2016年1月19日火曜日

MNPの諸条件再確認

○一度に契約できるのは3台まで?(利用者登録等再確認)
○一人で契約できるのは合計5台(音声)まで
○auの特定Android端末はLTEプランでの契約で学割なしで2年間割引が受けられる
○4台目を契約するためには2回以上(90日)の支払い実績が要
○名義変更も契約数にカウントされる
○PHSからの乗り換えはうまくいけばソフトバンク機の下取りを扱ってもらえる。
○FOMA2in1のB番号からのポートアウトでの手数料は税別で90日以内5000円91日以上3000円かかる。
○FOMA2in1のB番号へのポートインは手数料無料(維持費は税別800円/月)
○auへポートインする時に名義変更可能
○PHS副回線からのポートアウトは契約時から7か月目以降で可
○PHS副回線へのポートインだと500円/月減額される

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今年の2月3月のMNPの季節の特徴は....
○料金の割引は1年が多い(auのLTEプラン且つ学割のみ3年間割引も、パケット増量なし)
○mineo-aプラン(au契約)が登場したために、auのLTE端末の価値が上がった
○mineoはauとdocomo両方のプランをもつ唯一のMVNOであり、端末の自由度が高い
○スマートバリューの割引は2年過ぎると減額される(2台持ちで対策可)
○iPhone6s以降昨年の4月以降発売のANdroid端末は180日後にオンラインで無料SIMロック解除可
○来年の乗り換えに向けて最新端末をゲットするにはPHS持込副回線、シンプルスタイルをこの季節に仕込む。
○PHSの副回線は複数台でも持ち込み事務手数料3000円(税別)がかかるようになった(維持費は0円)
○SIMフリー端末が怒涛のように出てきた。半年縛りのNifmoがおススメかも....
○docomoのMVNO契約時に利用するSIMフリー端末はFOMAプラスエリア対応を確認する事。
Windows 10 Mobileはメイン端末としては止めておいた方がいいかも...
○PHSのEメール対応タイプは送受信無料のキャリアメール(@ymobile.ne.jp)
○あまりにも大きなキャッシュバックは万が一の事も含めて慎重に
○キャッシュバックをタブレット端末購入資金に割り当てて、スマホとセット割良いかも
○タブレットを一括購入して新規もいいけど、現状のタブレットに機種変更すれば短期間で解約できます。
○個人的には複数契約で保険はいるならバックアップ機でSIMフリー機買います。
○中古端末購入はノジマオンラインがおススメ
○通話があまりない人はSIMフリーの7、8インチLTE通話可能タブレット端末とBluetooth子機も使い勝手良し

○パケット契約を解除できない契約の4G機(au)は、3Gガラケー持ち込み機種変更で経費圧縮が可能かも(要チェック)

今後情報の追加修正はこのページを中心にやっていこうかと思います。

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